ただ今、米国西海岸、5月21日、午後6時35分。
当然、最後の審判は起きませんでした。相変わらず、サンデイェゴの空は青く、さわやかな夕暮れです。子供達はいつもように木に登り、キャプテン翼を観ています。これから夕飯の準備が始まります・・・。今日がその日だということを信じて、中には家を売っちゃったりした人もいるというし・・・。あのリーダーは今頃、どこで何をしているのだろう(家を売っちゃっても、まだまだ人生やり直せるから、自暴自棄になっちゃいかんぜよ)。
創世記には神が天地を創造し、その後に人間を土のちりで創り、命の息をその鼻にいれたということが書かれています。そして、この最初の人間はエデンという園に暮らします。神は彼に園のどの木の実から取って食べてもいいという許可を出しますが、その中で一本の木、「善悪を知る木」からは取って食べるなといいます。
このような話を多くの人はおとぎ話のように受け止めますが、そこにはとても大切な真理があります。すなわち、人間は明らかに神ではないということ。人は神によって制限(リミット)が与えられており、その制限の中で私達は生きていくことが定められているということです。
しかし、時に私達は自分は無制限の知恵をもち、力をもっていると誤解します。このところから生じる悲劇・惨劇というものは枚挙にいとまがありません。
皆さん、最後の日まで自信もって(笑)、己の無知を認める、正真正銘の人間でいましょ。
マック
追伸:その正真正銘の人間がなせる最高のわざが、神を礼拝することです。明日の礼拝でお会いしましょう。
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